自治体のニーズに沿ったLINE公式アカウントの機能開発用ソースコードを無償公開。
<GovTechプログラムに関する重要なお知らせ>2023.05.17 サービス終了のご案内 追記2023.04.03 サービス終了のご案内
LINE Fukuokaはこれまで福岡市LINE公式アカウントの開発に携わってきました。その取り組みの中で得た開発知見を活かして、自治体のLINE公式アカウント機能開発用ソースコードを再開発し、無償公開しています。代理店・開発会社のみなさまは、自治体LINE公式アカウントのご提案に、本ソースコードをご利用いただくことができます。
本プログラムのソースコードは、お申込みいただいた方全員に無償で公開しております。またソースコードを利用するために、弊社に利用料等をお支払いいただく必要はございません。もちろん自治体に提案する開発費も自由にお決めいただけます。
本プログラムは、自治体からのニーズが多い機能から順に企画・開発を行っております。このソースコードを利用することで、代理店・開発会社は自治体LINE公式アカウント機能開発のための初期投資を削減することができます。
機能アップデート予定について
自治体のニーズに合わせて、公開しているソースコードに、代理店・開発会社が追加で機能開発をすることも可能です。詳細は利用規約をご確認ください。
LINE SMART CITY FOR FUKUOKAへご興味のある企業・団体様、 GovTechにご興味のある地方自治体様など、お気軽にお問合せ・ご相談ください。 開発パートナー企業様も募集しています!