LINE SMART CITY FOR FUKUOKAでは自治体と協働し、LINEの技術を活用した市民の課題解決を行っております。これまで福岡市と取り組んできた知見を他自治体でも展開できるよう、ノウハウを「オープンナレッジ」として公開・提供しています。
福岡市での実績(2023年3月)
LINE公式アカウント上で、24時間初診予約・変更対応が可能に
福岡市の公共施設に唯一導入されているQRコード決済サービス「LINE Pay」
約30秒で完了!あなたの状況に応じた引っ越し手続きをLINEでお知らせ
市民と行政が一体となって日常的に「街の不具合」を修繕できる仕組みづくり
面倒な受付をスムーズに解決。自治体の業務負担も軽減
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で従来の一箇所に集まる避難訓練の実施が困難な状況の中、LINEを活用した”集まらないでできる“オンライン避難訓練を実施し、14,857名の方に参加登録していただきました。
LINE SMART CITY FOR FUKUOKAへご興味のある企業・団体様、 GovTechにご興味のある地方自治体様など、お気軽にお問合せ・ご相談ください。 開発パートナー企業様も募集しています!